自然のぬくもりとデジタルの力をひとつに。
ONOCHI-LABを主宰するのは、クリエイティブで好奇心旺盛な「おのち」。
その傍らには、いつも優しく見守りながら手助けしてくれる小さな相棒「ノヤモン」がいます。
ノヤモンは尾ノ内の森で生まれたヤモリがモチーフ。
おのちが目指す「自然とテクノロジーの調和」を象徴する存在です。
おのちが迷ったときはすばやくサポートし、挑戦するときは影から背中を押す、頼れるパートナーです。
ONOCHI-LAB の名前は、おのちのルーツである「尾ノ内」という自然豊かな地名に由来しています。
今、サイト自体が自然の中にあるわけではないけれど、
“自然から生まれた場所である” という想いを大切に残し、その精神をデジタルの世界へと受け継いでいます。
尾ノ内の澄んだ空気、川のせせらぎ、四季の移り変わり。
そこからインスピレーションを得て、デジタルの世界にも心地よさやぬくもりを吹き込みたい。
ONOCHI-LAB はそんな願いによって生まれた場所です。
ONOCHI-LAB は、おのちが大切にしてきた3つのキーワードを軸にしています。
● 自然(Origin) … “尾ノ内”の静けさと豊かさを世界観の中心に。
● デジ(Digital) … FastAPI、Python、Webツール開発など、おのちが紡ぐテクノロジー。
● X(未知・可能性) … まだ誰も見たことのない仕組み、新しい便利さ、新しい楽しさ。
これらをかけ合わせた “デジタルフォレストX” の思想のもと、
おのちは日々、新しいツールや仕組みをつくり続けています。
Onovault、Onochat、賞状印刷アプリ、PDFツール、NAS同期ツール…
そのすべてが「生活や仕事を、もっと楽しく、もっと優しくする」という想いから生まれています。
ONOCHI-LAB が目指すのは、
「テクノロジーが自然のように寄り添う世界をつくる」
というビジョンです。
河原を流れる水が自然に形を変えながら進むように、
人が手にするツールも、よりやさしく、直感的で、心地よい存在であってほしい。
そのために ONOCHI-LAB は、
- 使いやすく、
- 見やすく、
- 必要なときにそっと支える、
そんなツールや仕組みを生み出し続けます。
そして、ノヤモンはこれからもおのちのそばで、
新しい発想をひらき、ユーザーの問いに寄り添う“研究助手”として働き続けます。